藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2013年5月21日放送

ジャパンパイル株式会社
代表取締役社長 黒瀬 晃さん

日本を代表する杭会社を率いるリーダーに学ぶ

大学進学から現在の社長のポジションに至るまで、自分の思いとは異なる方向へと進む運命を常に受け入れ続け、花を咲かせてきた黒瀬氏。その原点と成長を実現する経営とは。



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主な内容

1)日本を代表する「杭」会社
2)大学時代は塾経営で、生徒300名
3)想定外の展開を受け入れることができる理由
4)畑違いの業界で2年後には業界通になった理由
5)10年間の人づくりが会社の成長の源泉に
6)決める喜び、責任を感じる喜び
7)アジアの拠点としてベトナムへ進出する理由

対談を終えて

 ジャパンパイルさんは、色んな建物の土台になる杭を打つ会社です。もちろん、お仕事の話も、色々とうかがいましたが、とても興味深いのが、黒瀬社長の経歴です。

 土木工学とは全く違うところからスタートしていらっしゃるのです。大学も、もともと目指していた学部を受けたのですが、そこには結局行かずに、違う学部に行かれて、さらに、大学に進学してみると、学生運動があって、学校に行くよりも、自分で事業を起こして、そちらに専念されたそうです。そして、その事業で、すごく大成功されたのに、銀行に就職されてたそうです。なぜ、起業を続けなかったのかしらととても不思議に思いますし、そもそも、就職はしようと思ったけど、銀行に行くつもりなかったし、他に自分が行きたい会社を受かっていたのにそこに行かず、銀行に行かれたそうです。さらには、銀行に入行すると、実はやりたい仕事ではない部署に配属されて、そこに異例な長さで配属されることになったり、あらゆることが意図しないことの繰り返しです。結局、銀行で、文系の仕事をずっとしてこられたのですが、なぜか、この土木工学バリバリの杭を打つっていう会社に移籍されることになるんですよね。

 お話伺っていると、自分がこうしたい、ああしたいと思ってこられたことが、全部違う方向に展開しているのです。だけど、違う方向に展開するたびに、大変な成果を出していらっしゃって。なぜ、そこで腐って「こんなことやりたくなかったのに」とならずに、成果を出して、次へ次へと進んで行かれるのか。その辺りを詳しくうかがいました。そのお答えは、とても勉強になるお話でした。どうやって物事を考えるのか、どうやって仕事に取り組むのか。さらに、どうやって未来を洞察するのか、といったあたりまで伺っています。

 同時に、このジャパンパイルという会社、ずっとゼネコン不況とかって言われるなか、業績をどんどん上げてこられて、今もずっと増収増益を続けていらっしゃるんですよね。なぜそういうことができたのか、そしてこれからどうなっていくのかも伺っています。

 人生に悩んでいる方、こんなはずじゃなかったのにとか思っていらっしゃる方は、是非、黒瀬社長のお話聴いて頂けたらと思います。


会社データ

URL http://www.japanpile.co.jp/
設 立 2005年4月1日 ※株式会社ジオトップ(大正12年創業)と大同コンクリート工業株式会社(昭和9年創業)の共同持株会社として設立。2007年4月株式会社ジオトップ・大同コンクリート工業株式会社・ヨーコン株式会社を統合
上 場 2009年2月6日 東証2部
2012年12月4日 東証1部
銘柄コード 5288(Yahoo!で株価を見る
資本金 3,370百万円(2012年12月27日現在)
従業員数 741名(連結)(2012年3月31日現在)
主な業務 基礎工事関連事業およびそれに関連する事業・コンクリートパイル 製造施工等を営む子会社の経営管理等



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