藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2013年10月1日放送

ミュージックセキュリティーズ株式会社
代表取締役 小松 真実さん

世界初、がんばっている人を応援するファンド

東日本大震災以降、クラウドファンディングが話題だが、その10年前から投資型のクラウドファンディングに取り組んできた小松さん。世界初のその取組みの軌跡と思いとは。



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主な内容

1)第一目的は応援という投資ファンド
2)ファンドを作ることができる企業の条件
3)世界が注目するファンド事業が生まれた背景
4)ファンドの対象となるアーティストの条件
5)急ぐよりマイペース。成長の秘訣。
6)挫折からのスタートだから夢は大きく

対談を終えて

ミュージックセキュリティーズは、「セキュリテ」というクラウドファンディングサイトを運営しています。実はこの会社、創業は2000年で、クラウドファンディングというモデルがまだ一般的ではなかった頃でした。そして、現在日本で増えてきているクラウドファンディングの多くが寄付型なのに対し、「セキュリテ」は投資信託型であるという点が大きな特徴です。
例えば、あるミュージシャンのために投資して、CDを出してもらって、そのCDの売上が大きければリターンを受けられる。目標の量まで売れなければ、現物が返ってくる。このようなファンドを幅広く展開している、非常にユニークな会社です。

これだけ話題になってくると、「私にもファンドを作って下さい」と言う声が多く挙がって来そうですが、誰にでもファンドを作るというわけではありません。その辺りについて、小松さんの信念をうかがっているので、ご紹介したいと思います。

「音楽に対しては僕も厳しく見ていまして、クオリティの高いものを作るとか、ライブに集客するとかは、汗水流してやらないとやっぱり駄目だと思っているのです。大した音楽も作ってないのに、人のお金を使ってCDを発売するのでは、結局良いアーティストにはなれないと思うので、そこは大事にしています。」

頑張っている人を応援したい。それが音楽であろうと、企業経営であろうと、変わらない。ただし、「必死にやっている」「誰よりも努力している」ということが条件である。これが小松さんの揺るがぬ思いです。
小松さんのお話をうかがっていて、何か一つのことを頑張り続けていれば、必ず手を貸して下さる方が現れ、道は拓けて行くということを改めて感じました。
では、このミュージックセキュリティーズはこれからどうなっていくのか、大きな成長に向けて進んでいるようですが、その辺りについては是非、本編をお聴きいただければと思います。


会社データ

URL http://www.musicsecurities.com/
設 立 2000年12月
上 場
銘柄コード -(Yahoo!で株価を見る
資本金 172百万円
従業員数 約25名(2013年8月末現在)
主な業務 証券化事業
音楽事業



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