藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2013年10月29日放送

イマジニア株式会社
代表取締役会長兼CEO 神藏 孝之さん

長く続く企業を経営するために

松下政経塾から起業家の道を選び、自らが欲しいものを作り続けてきたという神藏氏だが、松下幸之助氏をはじめとし、多くの経営者に学び、自らのものとした経営思想は必聴。



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主な内容

1)松下政経塾から起業家をめざした理由
2)コンテンツビジネスで勝つための方法
3)キラーコンテンツ誕生の背景は信頼関係
4)めざす会社のサイズと求める人材の考え方
5)株式上場の意味と日本で事業を続ける意味

対談を終えて

今週のゲストは、イマジニア株式会社 代表取締役会長兼CEOの神蔵孝之さんです。

イマジニアは「ゲーム」というプラットフォームを通じて、色々な知識を伝え、広げていくためのコンテンツを作ってきた会社です。現在は、事業内容が非常に多岐に渡っていて、「漢検DS」のような学習ゲームをたくさん作ってらっしゃる一方で、LINEスタンプといったモバイル向けコンテンツサービスもあります。こういう新しい物を次々に、どういう観点から生み出してらっしゃるのか、というお話から始まり、神蔵さんのお考えをうかがえばうかがうほど、経営者としての悟りを開かれているような印象を受けました。その一端を感じられるお言葉をご紹介します。

「僕は90年代によく西海岸にいたのです。ヨーロッパは、ロンドン、パリ、フランクフルトが多かったです。海外と言えば、先進国しかなかった時代ですから。そのときにやっぱりすごいなと思ったのは、プライベートカンパニーとパブリックカンパニーで、プライベートカンパニーの方が評価が高いということでした。100年とか、200年とか、長く続いている方が偉いんですよね。そして、パブリックカンパニーと言えば、大変だね、という話になるわけです。分類構造を知っていると北イタリアなんかもすごく面白くて、ものすごく飛び抜けたジャイアントカンパニーか、逆にスモールでものすごくプロフィッタブルなカンパニーか、このどちらかで、真ん中はない。真ん中は中途半端なんです。」

企業というのはどこまでも大きくなっていくものと、小さくあり続けるものがあり、神蔵さんは小さい企業で続けていくということの良さを、ご自身の中でしっかりと持ってらっしゃるということですね。小さくあり続ける会社でありながら、上場している意味は何か、というお話もこの後じっくりうかがっています。
この経営に対する考え方は、企業経営の舵取りに悩まれている方に限らず、自分自身のキャリアをどのように磨いていこうか、広げていこうか、と迷われてらっしゃる方にとっても、非常に参考になると思います。そして、神蔵さんが、次はどの分野に注目されているか、というお話もこの後うかがっているので、是非参考に聴いていただけると、気付きと学びがたくさんあると思います。


会社データ

URL http://www.imagineer.co.jp/
設 立 1986年1月
上 場 1996年7月 JASDAQスタンダード
銘柄コード 4644(Yahoo!で株価を見る
資本金 2,669百万円
従業員数 連結71名(2013年3月31日現在)
主な業務 1) 電気通信システムを利用した画像及び情報等の配信サービス並びにそのコンサルティング業務
2) 工業所有権、著作権等の知的所有権の取得及び使用許諾に関する業務並びにキャラクターの版権取得及び販売
3) インターネット上のオークション及びショッピングモールの開設並びに商品の売買システムの設計、開発、運営及び保守
4) 日用品雑貨、健康食品、飲料水、美容用品等の企画、開発、製造、卸売、販売及び輸出入
5) コンピューターソフトウェアの企画、開発、製造、販売及び輸出入



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