藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2013年12月3日放送

株式会社ネットプロテクションズ
代表取締役社長CEO 柴田 紳さん

社業と共に社員と社長が成長する会社

ネットショッピングでの後払いシステムを構築したことで、あらゆる事業への足がかりを作った同社。その原動力は人づくり。独特の人材育成と組織運営のあり方を聞いた。



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主な内容

1)辛くても責任を果たすことを優先
2)ECに後払いシステムを導入する3つの壁
3)後払いを起点に広がる広大な事業分野
4)部門を率いる人材採用とビジョンの策定
5)7つのミッションステートメント
6)一人二役で、生産性と能力アップ?
7)しんどいときの「超本気」
8)企業経営はある種の社会実験

対談を終えて

今週のゲストは、株式会社ネットプロテクションズ 代表取締役社長CEOの柴田紳さんです。

ネットプロテクションズは、ネットショッピングにおいて、消費者が安心して商品を購入できる「後払い決済」の仕組みを提供している会社です。「後払い」という方法は一般的にも聞こえますが、ネットショップ側からすると、代金を払ってもらえないという高いリスクがあり、なかなか実現が難しいのです。その未回収リスクまで含めて請け負い、お客様に「後払い」で買っていただく仕組みを提供しているというのが、ユニークな点です。
柴田さんの経営に対する考え方は、非常に面白く、「人」がすべてなのです。お金の儲け方や、新しいビジネスモデルのつくり方よりも、「人」が成長できる組織づくりが大事だということをおっしゃいます。そのあたりのお話をご紹介します。

「組織は個人より偉いという考え方に対し、昔から疑問を持っていました。個人が羽ばたくために組織があるという方が、当然個人は燃えますし、結局全体の成果が上がるのではないかと。だから、上意下達の軍隊型組織で、役職がある人はすごく偉い、というのが昔から受け入れられませんでした。若い頃の僕としては、現場はやる気なくしているし、正しいと思ったことは出来ていないし、この組織はおかしい、歪んでいる、ということをずっと感じていました。それに対するアンチテーゼでもあるのですが、もっと違うやり方が出来るのではないかと。」

経営者として、「働きにくい、楽しくないというのは、個人よりも組織に問題がある」と言うのは、とても勇気がいると思います。その柴田さんが、どのような経営をされているのか、どのような人づくりをされているのか、大変興味深いお話をうかがいました。これから自分の可能性を無限に広げたいと思って就職先を考えている若い方、そして、ご両親にもぜひ、聞いていただきたい対談だと思います。


会社データ

URL http://www.netprotections.com/
設 立 2000年1月
上 場
銘柄コード ―(Yahoo!で株価を見る
資本金 385百万円
従業員数 100名(2013年1月1日現在)
主な業務 後払い決済サービスの運営
企業間決済サービスの運営
クレジットカード決済サービスの運営



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