藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2013年12月10日放送

株式会社メディアフラッグ
代表取締役社長 福井 康夫さん

マニュアルを超えたサービスを支える会社

マニュアルを超えたサービスが求められる時代の一方で、店頭で接客をする人の大半がアルバイトという現実。サービスの質を高めるための支援を事業化した同社の戦略とは。



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主な内容

1)大学時代より就職してから勉強
2)父・祖父の背中と起業への思い
3)マニュアルを超えたサービスの重要性
4)覆面調査員が集まる理由
5)共に成長する職場環境づくり
6)4年間の赤字が気づかせてくれたこと
7)M&Aと海外進出で、次なるステージへ

対談を終えて

今週のゲストは、株式会社メディアフラッグ 代表取締役社長の福井康夫さんです。

メディアフラッグは、流通業を中心としたチェーンストアの店舗活性化を支援する覆面調査事業を提供されている会社です。福井さんは、セブン‐イレブン・ジャパンでの経験や、フィールドマーケティング事業の立ち上げから得た気づきをもとに、35歳でメディアフラッグを起業されました。そのあたりのお話は、今年の8月にクロスメディアパブリッシングから出版された著書「コンビニの店長だった私が上場企業の社長になった今も大切にしている商売の心得」に詳しく書かれています。
今回の対談では、覆面調査員の大半がアルバイトの方々であるにも関わらず、強い使命感を持って仕事をされていると感じたことが印象的でした。福井さんご自身も「社会のために」ということを繰り返し対談の中でおっしゃっているのですが、バブル期に学生時代を過ごされ、銀行に就職された福井さんが、なぜ「社会のため」という価値観へと変わっていったのか、というお話を伺いましたので、ご紹介します。

「会社を起業してから、4年間ずっと赤字でした。これが最初から黒字だったとか、そんなに苦労しないで受注出来ましたとかだと、もしかしたら価値観も変わらなかったかも知れません。このような苦労が結果としては幸いだったのですが、このままでは駄目だということを、本当に色々と勉強させて頂きました。
4年間赤字ということを環境や人のせいにすることは簡単ですが、悪かったのは自分だということに気付くことで、このままでは駄目だと思い、少しずつ変えていきました。」

起業されてからのご苦労が、今の経営理念にもつながっているのだと思いますが、
苦労は誰もが経験するものだけれども、その苦労において、大切なことは何か。
一緒に働いてくれる人たちに対して、どういった思いを持たなければならないのか。
どのような思いを持つことで、事業が大きく花開いていったのか。
そのようなお話も伺っています。
人を大切にし、社会に役立つ会社、メディアフラッグのお話を、是非お聴きいただければと思います。


会社データ

URL http://www.mediaflag.co.jp/
設 立 2004年2月
上 場 2012年9月 東証マザーズ
銘柄コード 6067(Yahoo!で株価を見る
資本金 284,266,500円(2013年9月末時点)
従業員数 384名(メディアフラッグ単体、グループ全体では723名) ※2013年11月現在
主な業務 『「IT」と「人」をキーワードに流通業界に新しい価値を創造する』を事業コンセプトに、マーケティング支援を目的として、流通向けアウトソーシングを展開。覆面調査サービスなどでチェーンストアの店舗活性化を支援する流通支援事業、店舗巡回サービスなどで消費財メーカーの店頭強化を支援する営業支援事業、店舗・店頭の状況をデータベース化する独自ソフトウェアを提供するASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業。



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