藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2014年2月4日放送

株式会社ベネフィット・ワン
代表取締役社長 白石 徳生さん

サービスの流通インフラを世界に確立(後編)

一気に世界4カ国へ進出をした同社の新たなサービス「インセンティブ・カフェ」。消費者が集う場所としての企業を入り口にした新たなアイデアで、世界の流通インフラの確立へ。



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主な内容

 6)WIN・WINを生む定額制サービス
 7)ネット第二ステージは、需給で価格が変わる社会
 8)社内報賞金もポイントという新サービス
 9)一気に4カ国に展開したインセンティブカフェ
10)台湾企業との連携の実績を日本へ再導入
11)元気な兆しが見える、若者と日本のビジネス
12)ゴールは、常に高く

>>2014年1月28日(前編)放送回へ

対談を終えて

今週のゲストは、先週に引き続き、株式会社ベネフィット・ワン 代表取締役社長の白石徳生さんです。

ベネフィット・ワンは、福利厚生業務のアウトソーシングを受けている会社で、前編では詳しいサービスの内容や、なぜ、そのビジネスを始めようと思ったのか、これから何を目指していくのか、というお話を伺いました。そして、今回の後編では、さらに大きく2つの聴きどころがあるかと思います。

その一つ目が、ポイント活用についての新しい考え方です。
ベネフィット・ワンでは、報奨・表彰制度の商品として現金や商品券等の代わりに、ポイントを付与することができる仕組みを提供されています。たとえば、優秀社員賞として金一封を渡すということがあるかと思いますが、その代わりにポイントを付与します。そうすると、企業側、社員側、そして、ホテルなどのサービス提供者の全てに、メリットがあるのだと。このポイントのお話からは、人の意識を上手く変えることができれば、ビジネスチャンスにつながるのだということを教えていただきました。

もう一つは、海外展開についてです。
まずは台湾で大きなチャンスを掴もうとされているのですが、そこの部分については、白石さんのお言葉をご紹介したいと思います。

「台湾最大手の電気通信事業者と組みますので、日本以上の新しいモデル構築が台湾でできるのではないかと思っています。そして、台湾での取り組みを、逆に日本に持ってくる。
つまり、海外に進出するということは、ただマーケットを取りに行くだけではなくて、そこから学ぶことが出てくるでしょうし、新しい日本のモデル・台湾のモデルが融合して、全く別のものが芽生えてくることにも期待できます。今回、僕も海外進出するに当たって、シンガポール、ジャカルタ、バンコクなど、東南アジアの国々を何度も訪問しましたが、新しいビジネスのネタというのは、ごろごろ転がっています」

海外展開とは、日本で成功したモデルをただ海外に当てはめるだけではなく、色々なビジネスアイディアを逆輸入することにもつながるのだそうです。これからアジアへの進出に力を入れていかれることで、日本でのサービスもまた進化していくのでしょう。もうすぐ設立から20年を迎えるベネフィット・ワンですが、次の20年はまた、想像を絶する進化を遂げていくのはないかと、非常に楽しみになる対談でした。


会社データ

URL http://www.benefit-one.co.jp
設 立 1996年3月
上 場 2004年9月 JASDAQ
2006年3月 東証2部
銘柄コード 2412(Yahoo!で株価を見る
資本金 1,552百万円
従業員数 957名(連結) 797名(単体) ※2013年9月末現在
主な業務 福利厚生事業
インセンティブ事業
CRM事業
パーソナル事業
BTM事業
旅行事業
ヘルスケア事業
コストダウン事業



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