藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2014年2月12日放送

株式会社エナリス
代表取締役社長 池田 元英さん

電力流通の新時代を発明する

様々な種類の電力の使い方を提案し、電力の卸売りを担う同社を起業した池田さんのキャリアはユニーク。電力業界に進化の風を吹かせるアントレプレナーの歩みと発想とは。



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主な内容

1)電力の使い方をデザインする新事業
2)電力を使い分ける時代が到来
3)多様な業界を経て、子供の頃の夢が復活
4)裏方から表舞台へ。震災が変えた環境
5)偉大なジェネラリストとして挑戦を続ける

対談を終えて

今週のゲストは株式会社エナリス 代表取締役社長の池田元英さんです。

エナリスは、電力の需給管理を核として、エネルギー利用の効率化をテーマとしたサービスを提供している会社です。具体的には、再生可能エネルギーの発電量を予測して、電気を使いやすいかたちにし、電気事業者に低コストで効率的に供給するという役割を担っているのですが、分かりやすく言うと、電気の卸売業者ということになります。

このような新しい発想の事業が生まれたのは、幅広い分野でお仕事をされてきた池田さんのキャリアがあればこそ。しかも、その多様なキャリアが電力に関わる事業に辿り着いた理由はそれだけではなく、実は子供のころに持っていた興味が大きな影響を与えているように思います。

「私は中学の学級委員だったのですが、最初の文化祭は独断と偏見でテーマを勝手に『発電』とし、教室の端から端までみんなに雨どいを持ってもらって、机を3段ぐらい並べた高いところから水力発電をしたり、自転車のダイナモで発電させたり、とにかく発電に関しては非常に興味を持っていました。でも、それは何となく心の奥底にしまったままで、銀行員や議員秘書として、世の中の仕組みや国の立法制度などを勉強させていただきました。また、政治の世界から金融に戻った際、短資会社の中で資金の仲介の仕事をすることになり、そこで改めて世の中の大きなお金の流れと動きを学ばせていただきました。そして、それが電力の流れや管理の仕方と非常に近いのではないかと考えるようになり、金融業界とエネルギー業界において、トランスレーターになっていけたらいいなという思いを強く持ったのです」

子供のころから電力に興味があったのだけれど、しばらくその思いを封印し、色々な経験をされてきた。そして再び、その原点に戻って来たとのこと、子供のころに抱く夢の大切さを感じました。また、池田さんの人生の歩みや、新しい電力ビジネスのあり方など、色々とヒントになるお話を伺いました。


会社データ

URL http://www.eneres.co.jp/
設 立 2008年4月 (2004年有限会社エナリス)
上 場 2013年10月 東証マザーズ
銘柄コード 6079(Yahoo!で株価を見る
資本金 782百万円
従業員数 166名(派遣社員含む)
主な業務 エネルギーパワーマネジメント事業
パワーマーケティング事業



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