藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2014年4月8日放送

アライドアーキテクツ株式会社
代表取締役社長 中村 壮秀さん

SNSでマーケティングの進化形を創る

様々なソーシャルメディアがでてくる中、SNSを使った新しいマーケティング手法を実現。同社のツールが、企業の規模に関わらず、世界へのマーケティングを可能にする。



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主な内容

1)再び企業と人がつながる社会に
2)ネットバブル崩壊での学び
3)世にない事業を、いかに立ち上げるか
4)安心できる企業と顧客の対話の場を創る
5)海外展開で見えた日本企業のチャンス
6)見えてきた、マーケティングを超えた活用法
7)意味と経緯を見える化し、信頼を生む

対談を終えて

アライドアーキテクツ、「創造者の集団」という意味の社名ですが、常に創造性を発揮することで進化を導き、社会を驚かせるようなサービスを作り上げていきたい、という意味がこめられています。そのような思いで中村さんが会社を立ち上げたのは2005年。当時は、ブログが急速に普及し、ミクシィが話題になり始めた頃でしたが、中村さんは、その頃から個人の発信が情報流通の中心になるということを感じていたそうです。

そして、FacebookやTwitter、ブログなどのソーシャルネットワークが急速な進化を遂げた今、アライドアーキテクツは、それらを活用したマーケティングプラットフォーム「モニプラ」を中心とした、ソーシャルメディアマーケティング支援事業を展開しています。

対談では、ソーシャルネットワークをどのようにマーケティングに活用するのか、ヒントをいただきました。

また、Facebook関連サービスを中心に、国内で急成長を遂げている「モニプラ」ですが、中村さんのお話を聞いていると、モニプラを使うことで、企業のみならず、個人も、ビジネスを世界に広げていくことができるのではないかと、ワクワクしてきます。

中村「世界中の人々がソーシャルネットワーク上にいるので、そこでアンケートを取っても良いですし、キャンペーンを打って声を集めても良いですし。このような取り組みで繋がったファンが中心になって、『こんなふうに変えたけど、どう思う?』と言ったら、それがまた反響を呼び、広がって行ったりして。そうすると、企業側としても非常に面白いと思います。
また、クリエイティブやデザインの世界は、国によってテイストが大きく異なるのですが、それもすぐに聞いてみれば良いのです。『これ、どれが一番受けると思う?』と質問すれば、すぐに答えが返ってきますし、マーケティングコストを抑えることもできます。そのまま商品開発に携わっていただくというケースもあるのですが、そうすると製品やサービスのヒット率が上がります。結果的に、企業の内部留保金が増え、次の商品開発のための資金に回ったり、値下げが実現したりと、巡り巡って消費者へと還元されるのです。さらに、企業と個人が繋がっていることで、何か困ったことがあれば気軽に相談できるという文化が醸成されるかも知れません。そういう社会になったらすごく良いなと、僕たちは思っています」

「モニプラ」というマーケティングプラットフォームを活用することで、これまで海外進出するために必要とされていたマーケティングコストが圧縮され、資金が潤沢とは言えない会社にとっては、それが海外に商品やサービスを広めていくための足掛かりとなります。その意味において、このサービスは、全ての人に世界で活躍するチャンスを与えてくれるツールの一つであるとも言えます。

「ソーシャルメディアが社会に変化をもたらした」という話を良く耳にしますが、何がどのように変わり、結果的に私たちにどのようにチャンスが巡って来ているのか、ぜひ、中村さんのお話を通じて感じ取り、そこで得た気づきを活かして、何か新しいことに挑戦していただけたらと思います。


会社データ

URL http://www.aainc.co.jp
設 立 2005年8月
上 場 2013年11月 東証マザーズ
銘柄コード 6081(Yahoo!で株価を見る
資本金 592百万円(2013年12月31日現在)
従業員数 132名(2013年12月31日現在)
主な業務 ソーシャルメディアマーケティング支援事業「モニプラ ファンブログ」、
「モニプラ for Facebook」等 Webソリューション事業



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