藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2014年6月3日放送

株式会社モルフォ
代表取締役社長 平賀 督基さん

すべての「カメラ」に知能をもたせる

携帯電話やスマホのカメラ機能がどんどん進化する昨今、それをけん引しているのが同社。なぜ、同社のような大学発ベンチャーが生まれたのか。その軌跡と未来展望を聞いた。



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主な内容

1)レンズではなくソフトで映像品質を上げる
2)平賀さんを起業家に導いた大学での体験
3)創業後2年売上ほぼゼロを乗り越えられた理由
4)日本初「手ぶれ防止」機能付き携帯発売
5)すべての「カメラ」に知能をもたせる
6)研究開発者とエンジニアの違い
7)未来へ世界へ、そして後進たちへ

対談を終えて

モルフォは、手振れ補正やパノラマ撮影などの
画像処理技術を提供している会社です。
同社の製品は、2006年6月、NEC製のFOMA端末に
搭載されたことをきっかけに急速に広まり、現在では、
国内外の主要メーカーのほとんどが採用しています。

平賀さんは、東京大学大学院で画像処理の研究をされていて、
そこで培った専門知識を活かして起業されました。
研究者から経営者になるのは難しいという話を
よく耳にしますが、見事にそれを実現し、上場されています。

製品開発についてのお話を伺っていると、研究者としての
こだわりを持っていながらも、使う人にとって、より楽しく、
より便利に、という観点を大切にされていることが伝わって来ました。
専門知識を持っていない多くの人に、どうしたらその技術を活かした
楽しみを届けられるのか。このような考え方を徹底してきたことが、
モルフォの製品が支持され、飛躍的成長へとつながった理由の一つです。

現在、同社の売上の半分以上は海外で、今後も海外展開には積極的に
取り組まれていくそうです。これからさらに活躍の場が広がっていく中、
その役割の変化についてはどのように考えていらっしゃるのか。
そのあたりのお話を伺うと、モルフォの将来が非常に楽しみになります。
ぜひ、多くの方に聴いていただきたいです。


会社データ

URL http://www.morphoinc.com
設 立 2004年5月
上 場 2011年7月 東証マザーズ
銘柄コード 3653(Yahoo!で株価を見る
資本金 853百万円
従業員数 58名
主な業務 画像処理技術の研究開発および製品開発ならびにライセンシング



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