藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2014年12月16日放送

株式会社SHIFT
代表取締役社長 丹下 大さん

メイド・イン・ジャパンの品質保証で世界へ

ソフトウェアの品質保証をビジネスにした丹下さん。そのビジネスを見出すまでの起業後の試行錯誤、そして起業に至るまでの試行錯誤。成功へと導いた思考と決断力とは。



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主な内容

1)気づきを与えてくれた子供時代の母の言葉
2)就職活動13社失敗から起業への道へ
3)就職するならつぶれる会社の方が面白い
4)5年間の試行錯誤の末、見つけたビジネスモデル
5)決断力が導いたブルーオーシャン市場
6)メイド・イン・ジャパン品質で世界展開へ

対談を終えて

ソフトウェアの品質保証・テスト事業というブルーオーシャン市場で成長し、
上場を果たされた株式会社SHIFT。
事業内容も大変ユニークで面白いのですが、
この事業を生み出した社長の丹下さんご自身のお話もとても面白いのです。

今回の対談では、学生時代から起業に至るまでのお話、
そして、今のビジネスが生まれてくるまでのお話を伺っていますが、
丹下さんの思考や行動は大変参考になりますし、
多くの名言もいただきました。

どうやって自分自身の起業を実現していくか、
そのためにどんな体験を積んでいくか、
そして、いろいろな節目において
どのようにものを考え、決断していったらいいのか。
そうした様々な場面でのエピソードを伺っています。

起業家というと、
人生一直線に来ているようなイメージがありますが、
丹下さんの歩みは、まさに紆余曲折、試行錯誤の連続。

起業した際も、事業内容は何も決めておらず、
創業からしばらくは、とにかくいろいろな事業に挑戦され、
さまざまな試行錯誤を重ねてこられます。

そして、試行錯誤しながらも、
上場を果たすほどの企業をつくられたわけですが、
そのカギになっているのは、
大きなビジョン、目指すものなのだと思います。

「すべてのソフトウェアにMade in Japanの品質を」

というのが、丹下さんの目指しているビジョン。
世界中の人が使うすべてのソフトウェアに対して、
日本ならではの高い品質保証技術を提供し、世界にインパクトを与えていく。
この大きな想いが、間違いなく前に進んでいく道を与えてくれるのだと、
そんなふうに思いました。

丹下さんのお話は、とても勇気を与えていただけますし、
ご自身で起業しようと考えていらっしゃる方にも
参考になるお話だと思います。

丹下さんは
『できないとは言わない。できるといった後にどうやるかを考える』(ダイヤモンド社)
という著書も出されていますので、
ぜひ、今回の対談本編も聴いていただくと同時に、この本もお読みいただき、
丹下さんの思考のあり方を参考にしていただければと思います。


会社データ

URL http://www.shiftinc.jp/
設 立 2005年9月
上 場 2014年11月 東証マザーズ
銘柄コード 3697(Yahoo!で株価を見る
資本金 452百万円(2014年8月末現在)
従業員数 148名(2014年8月末現在)
主な業務 ソフトウェアの品質保証、テスト事業



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