藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2015年2月3日放送

株式会社オプティム
代表取締役社長 菅谷 俊二さん

ネットを空気に変える新型インフラ企業

佐賀県初の学生ベンチャーが今や、インターネット社会に欠かせないインフラ会社として、追随を許さない立場に。いかにして事業は生まれ、そのポジションを獲得したのか。



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主な内容

1)インターネットのインフラ管理をお任せ
2)IT少年が農学部に進学、そして起業
3)地方ならではの発想がつないだNTTとの縁
4)ベンチャーがNTTと出会って得た力
5)意外な分野、電子書籍サービス開始の理由
6)未来発想を支える威力偵察とオプティムの未来

対談を終えて

「ネットを空気に変える」というスローガンの下に、「クラウドデバイスマネジメントサービス」や「リモートマネジメントサービス」などを提供されている株式会社オプティム。これから社会にとって重要な会社として伸びる一方なのではないかという気がする、とても面白い会社です。

今や生活インフラとなり欠かせない存在となったインターネット。最近では、「IoT」(Internet of Things)というキーワードも頻繁に目にするように、これからの世の中は、確実に、ありとあらゆるものがインターネットにつながるようになっていきます。
オプティムさんのお仕事は、そのインターネットでつながっているものを、24時間365日、安全に、安定して、維持されるように見守ってくれるようにするというサービスですから、ある意味、社会のインフラです。そして、その管理する範囲はこれからどんどん広がる一方です。しかも、競合もいないとのこと。大きな可能性のある会社です。

そうした世の中や社会に不可欠な会社というは、どうすれば作れるのか?
どういう発想を持てば、そうしたポジションにつけて、競合が出てこないような状況にまでもっていけるのだろうか?と素朴な疑問が浮かんできますが、そのあたりも含めて、大学在学中に起業されてから現在に至るまで、どのような発想で道を拓いてこられたのか、じっくりと伺いました。

そして、もう一つ、面白いと思ったのは、これまで企業向けに提供していた技術を使って、今度は消費者向けの新たなサービスとして、電子雑誌読み放題のサービスを始められたこと。タブレットでやりたいことを全部このサービスでできるようにするということが一つのコンセプトで、「新しい雑誌の読み方を提案していきたい」と語ってくださいました。

私たちの生活を見守りながら技術開発をして、そして、開発した技術をさらに私たちの生活を豊かなものにするために、適用範囲を広げていく。新しいアイデアをつなげていく発想は本当に素晴らしいと思いましたし、とても面白い。いろいろな意味で、勉強になるお話を伺えました。

社会に不可欠な存在になりたいなと思う方、そして、どうしたらそんな発想が生まれてくるのか知りたいという方、ぜひ、菅谷さんのお話を聞いていただき、発想のヒントを掴んでいただければと思います。


会社データ

URL http://www.optim.co.jp/
設 立 2000年6月
上 場 2014年10月 東証マザーズ
銘柄コード 3694(Yahoo!で株価を見る
資本金 183百万円
従業員数 112名
主な業務 ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(クラウドデバイスマネジメントサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)



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