1)「幸せのタイムマシンサービス」を提供 2)研究とビジネスの世界を経て、起業へ 3)シリコンバレーのVCから問われた「ゴール」 4)言語に依存しない技術で世界へ 5)「出くわす」体験をリアルの世界でも