藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2015年12月8日放送

SEMITEC株式会社
代表取締役社長 石塚 淳也さん

最先端技術で、人の五感に迫るセンサを世界へ

センサの時代と言われる21世紀を牽引する最先端のセンサを開発する同社。それを率いる石塚さんは、弟と二人で中国に渡り一から事業を起こし成功した実績を持つ。世界を見据えたものづくりの戦略とは。



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主な内容

1)あらゆる物にセンサで、人の命も救う
2)常にチャレンジ、世の中にないものを
3)弟と二人で、中国で会社を一から立ち上げて
4)中国で成功した家業を弟に任せ、新たな道へ
5)中国、韓国、ASEAN地域に生産拠点
6)OA、家電、車、医療の4本の柱を中長期で
7)人間の五感にかかわるセンサの開発へ

対談を終えて

プリンタ・複写機などのOA機器、エアコン・冷蔵庫などの家電製品、自動車、医療機器などあらゆる分野において、世界で幅広く使用される光と熱の各種センサを中心に、製造・販売を行うSEMITEC株式会社。創業58年の同社に、2015年、社長として就任した石塚さん。新たな技術開発に挑戦し続け、新しいセンサをつくり続けることを使命としています。

主に、センサの大元の部分を開発、製造するSEMITEC。温度、圧力、光、そして、医療分野などで使用される極小のセンサに注力されています。そしてそのマーケットは、日本だけでなく、アジア、欧米など、世界へ拡大しています。研究・開発、生産を日本でのみ行うというのはとても難しい世界で、今後さらに、アジアを中心に、生産、開発含め、世界へ広げていこうとされる同社。

創業者の方々が、愛知県出身という、このSEMITEC。創業者の直系の孫にあたるわけではない石塚さんが、どのように社長になられたのか、その紆余曲折を伺っています。この、世界へ拡大するタイミングで、なぜ石塚さんが社長になられたのか、すごくわかるような気がします。

IoTのような世界がやってくる中で、飛躍のタイミングに来ているだろう、このSEMITEC。今後益々、石塚さんがその飛躍の舵取りをいかにして担われるか、このような転換期に経営者はどうあるべきか、お話を聴き、多くの学びを得ました。様々な企業で、これから新たなチャレンジ、新たなフェーズに入っていかなければならない時、どのような人物が社長であるべきなのか、ひとつのヒントにしていただけたら、嬉しく思います。


会社データ

URL http://semitec.co.jp/
設 立 1958年3月
上 場 2011年6月 JASDAQ
銘柄コード 6626(Yahoo!で株価を見る
資本金 762百万円
従業員数 〔連結〕3,010名 〔単体〕178名  (2015年3月末日現在)
主な業務 OA、家電、自動車等に用いられる温度センサーが主力製品。独自の超小型温度センサーにより医療分野にも進出。



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