藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年1月26日放送

株式会社セレス
代表取締役社長 都木 聡さん

ネットとリアルを繋ぐ「価値」を、「ポイント」で

銀行口座への振り込みや、電子マネーに交換可能なポイントサイト「モッピー」を運営。進化する仮想通貨の世界、都木さんが構想する新たなサービス、未来への戦略を聴いた。



この番組の対談全編をお聴きいただくには、FeBeへの登録が必要です

登録案内へ

主な内容

1)買物からカード発行まで、情報の窓口「モッピー」
2)「貯まりやすい」「使いやすい」の秘密
3)日本初Suicaとリアルタイムに繋がるサービス
4)起業を目指し、証券会社、ベンチャー企業で下積み
5)O2Oでさらに進化する、仮想通貨の世界
6)ユーザの利便性を一番に、もっと使いやすいポイントへ
7)広がる可能性を取捨選択し、新たなサービスへ

対談を終えて

買い物などの行動に応じ、登録会員にポイントを付与し、電子マネーなどに交換できるポイントサイト「モッピー」の運営の他、「モバトク」「お財布.com」などのポイントメディア事業を行う株式会社セレス。ローマ神話の「五穀豊穣の女神」に由来する、このセレスという社名に、社会に新たな価値を提供し、豊かな世界の実現に貢献するという想いを込めた都木さんが、2005年1月に設立しました。

普段、無意識のうちに貯まっているポイントですが、ポイントにより消費を増やしたり、ユーザーの利便性を高めたりと、ポイントの有用性を考えると、ポイントを付与し、管理することがビジネスになるのですね。

セレスは、「モッピー」という独自のポイントを発行していますが、これはある意味、仮想通貨とも言え、ともすれば、ちょっとした、遊びに近いお金、多少無くなっても、使わなくても大丈夫だと思うこともあるかもしれません。しかし、普段私たちは、信用のある、日本の「円」を、安心して使うことができますが、例えば、フィリピンでは8割の人が銀行口座を持たない、また、世界で、銀行が無い地域に住んでいる人が、25億人もいる、そういう世界であると、このような仮想通貨が、お金の代わりをしているのだという、お話も伺いました。

「リアルの世界とネットの世界を繋ぐもの、束ねるものがポイント」なのだと仰っていた都木さん。このセレスが発行するポイントをオンラインの世界とオフラインの世界の両方で使い、貯めることが出来る、このサービスは、私たちが今想像している世界を超える世界を作っていくかもしれません。そんな都木さんの話を聞いていると、わくわくする妄想がたくさん湧いてきました。ぜひ皆さんも、今後、この仮想通貨、お金の世界ってどの様に変化を遂げるのか、消費の世界はどの様になるか、ということも考えていただき、たくさんのヒントを得ていただければ嬉しく思います。


会社データ

URL http://ceres-inc.jp/index.html
設 立 2005年1月
上 場 2014年10月 東証マザーズ
銘柄コード 3696(Yahoo!で株価を見る
資本金 336百万円
従業員数 80名
主な業務 ◆ポイントメディア事業 モッピー・モバトク・お財布.com
◆HRメディア事業 モッピージョブ



市場別アーカイブ

業種別アーカイブ

Google

WWW を検索
社長Talk を検索






利用方法 Copyright (c) KumiFujisawa, All Rights Reserved. お問い合わせ