藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年2月16日放送

株式会社MCJ
代表取締役社長兼会長 髙島 勇二さん

お客様のニーズを叶える、日本品質のPCメーカー

国産にこだわった豊富な用途別PCを受注販売。川上・川中・川下の一貫した機能を強みとする同社のビジネスモデル、成熟市場で拡大するための戦略を聴いた。



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主な内容

1)ガレージで始めたPCづくりが、年商一千億円へ
2)最先端・高性能の国産で、手厚いアフターサービスも
3)現役で「走る」会長は、経験豊富な仲間の調整役
4)種類豊富な用途別PC製造と販売網で大手と差別化
5)「PC・JAPAN」構想:仲間を増やすためのM&A
6)川上から川下まで多角化で、PCニーズを把握

対談を終えて

国産で高品質、かつリーズナブルなパソコンの製造・販売を主軸に、周辺機器、通信、メディア事業と事業領域を広げ総合IT企業グループへと成長を遂げる株式会社MCJ。実家の経営する洋服販売店のガレージで、19歳で受注生産型のパソコン製造・販売を開始した髙島さんが、1998年8月に設立しました。

MCJのようなパソコンメーカーが日本にあるのだと知り、本当に驚きました。日本製のパソコン、日本のものづくりにこだわり、19歳からこの会社を始められた髙島さんの、そのこだわりが見事に同社のビジネスモデルをつくりあげてきているのだと感じました。それは、戦略を練ってつくられたモデルというより、「メーカー」としてお客様に喜ばれるパソコンをつくるということに、一貫してこだわってきた結果であるのだと思います。

「色々なパートナー様と知恵や情報を出し合いながら製品を出す」ことを大切にしていらっしゃる髙島さん。時には、パートナーとなる会社を買収、子会社化しグループとして仲間を増やし、新しい市場を拡大しています。

変化する情報を、お客様から、部品メーカーの双方から、いち早く入手し、パソコンやスマートフォンなどの形にしていくことを実現されているこのMCJ。昨今バズワードにもなっている「インダストリー4.0」を、そのまま実態として実現されている会社であると思います。絶対的な、要注目企業です。ぜひ、髙島さんのお話、お聴きください。


会社データ

URL http://www.mcj.jp/
設 立 1998年8月
上 場 2004年6月 東証2部
銘柄コード 6670(Yahoo!で株価を見る
資本金 3849百万円
従業員数 1142名(2015年3月末日連結)
主な業務 主にパソコン関連事業を子会社とするグループ会社の統括及び運営



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