藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年2月23日放送

株式会社ラクス
代表取締役 中村 崇則さん

ありそうでなかった、中小企業向けクラウドサービス

楽に導入できて楽に使える、企業が「楽する」クラウドサービスを開発・提供。素直でしなやかな経営哲学を持つ中村さんの描く、時代に合わせた成長戦略とは。



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主な内容

1)企業が「楽する」サービスをクラウドで
2)思い立ったら即行動:時代に合わせ変容し続ける
3)M&Aも視野に、より早い成長・スケールアップを
4)14期連続黒字の秘訣は、素直でしなやかな企業風土
5)ベトナムに持つ開発拠点:いずれは海外市場も視野に
6)未来への戦略:4000億円のクラウドサービスへ

対談を終えて

メール共有・管理システムの「Mail Dealer(メールディーラー)」や、中小企業で必要なシステムをワンストップで提供できる様々なクラウドサービスを開発、提供を行う株式会社ラクス。NTTという大企業で働きながら、早くから仲間と起業を経験された中村さんが、2000年11月に設立しました。

トークを終え、一貫して感じた中村さんの印象は、しなやかで、良い意味でこだわりがないということ。もちろん、会社として目指すもの、譲らないものはしっかりお持ちですが、その中心にある大切なものを実現するため、世の中の動きを読み、一つの方法に執着せず、柔軟に、しなやかに、経営をされています。

「10年後には、会社の規模を100倍にする」と仰る中村さん。あまりにしなやかで、こだわりがないように見える中村さんですが、収録後、何か悩みや辛いことはないか、伺うと、「100倍の規模を目指す中で、思うように業績が伸びないと思う瞬間は辛い。でも、そんな辛い状況でも、様々なことを考え、試行錯誤を繰り返している」とお話されていました。

しなやかに、様々な挑戦ができるのは、きちんと数字をご覧になり「現在の会社の規模がこれだけあれば、これだけ試すことに使っても大丈夫だ」というのを、常に計算され、会社が危機に陥らないよう、細心の注意をはらって経営している、そんな背景があるからだと感じました。

経営者としては当たり前のことかもしれませんが、ベンチャーから大きくなっていく企業には、社長の素直さ、柔軟性、そして、「とりあえずやってみる」という場面に根拠になる数字の把握力が大切だということ、中村さんのお話を聴きながら、あらためて感じました。詳しいビジネスのお話や、中村さんの経営哲学も、本編で伺っていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。


会社データ

URL http://www.rakus.co.jp/index.html
設 立 2000年11月
上 場 2015年12月 東証マザーズ
銘柄コード 3923(Yahoo!で株価を見る
資本金 378百万円
従業員数 356名(2015年4月1日現在)
主な業務 クラウド事業、IT人材事業



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