藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年3月22日放送

株式会社メニコン
代表執行役社長 田中 英成さん

コンタクトのパイオニア、第二ステージへ

日本初の角膜レンズを開発、創業65周年を迎える、コンタクトレンズ・ケア用品の総合メーカー。従来のビジネスモデルを180度変換した田中さんのお客様への想い、経営哲学を聴いた。



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主な内容

1)自分の目で実験・コンタクトレンズの生みの親
2)高校時代は生徒会でリーダーシップを体得
3)入社後直面したコンタクトの価格破壊と顧客喪失
4)苦戦した社内の説得、父に直訴し決断・次期社長へ
5)従来のビジネスモデルを大きく変えた「メルスプラン」
6)業績回復し、上場へ。これからも瞳の安全啓発を

対談を終えて

コンタクトレンズやケア用品などの開発・製造・販売を自社で一貫しておこなう総合メーカーとして事業を展開する株式会社メニコン。1951年に創業し、今年創業65周年を迎える同社の二代目社長である田中さん。2015年6月に上場を果たされました。

2回目のご出演となる田中さんですが、改めて、メニコンという会社のご説明、また、創業からの沿革をお話してくださいました。初代社長であり、現会長であるお父様が、日本で初めてのコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズを開発されたそうですが、新しいものをつくる人のお話は、いつも感動的です。そのお父様の後を継いだ二代目社長の田中さんもまた、只者ではない印象を受けました。

初めてのコンタクトレンズを開発し、立ち上げたこのメニコン。競争相手が増え、景気の上下動やデフレがやってきた大変な中、事業モデルを大きく転換されています。この事業モデルの転換というところに、田中さんは、ご自身の進退をかけて挑戦されています。このお話に、田中さんの異端力を感じると同時に、その大きな転換を「良し」と認められたお父様にもまた、感動しました。

「どちらかを選ぶかというのを悩んでいても仕方なく、それはサイコロを振るのと同じ。選んだ方をとにかく徹底的に、その結果を成功に結びつけるため、全力を尽くす。」と仰っる田中さん。全力を尽くすために、田中さんがどれほど色々なことをやりつくし、考えつくされたのか、とても深いお言葉を本編ではさらに伺っています。

メニコンという会社、本当に只者ではない会社であると、改めて感じました。私自身、これからコンタクトレンズとの付き合い方も変わるような、そんなお話、ぜひお聴きください。


会社データ

URL http://www.menicon.co.jp/company/
設 立 1957年7月
上 場 2015年6月 東証1部、名証1部
銘柄コード 7780(Yahoo!で株価を見る
資本金 3284百万円(2015年9月30日時点)
従業員数 1,116名(2015年3月31日時点)
主な業務 ◆コンタクトレンズ・ケア用品事業他
◆コンタクトレンズ・ケア用品
◆ライフサイエンス
◆動物医療
◆環境・バイオ



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