藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年6月7日放送

CYBERDYNE株式会社
代表取締役社長/CEO 山海 嘉之さん

世界にない新たな医療を生み出す、革新的テクノロジー

医療用ロボットスーツ「HAL」を製造・販売する筑波大学発ベンチャー。「専門」の概念を変える「サイバニクス」分野や、目指すべき未来のため前進する山海さんの生き方を聴いた。



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主な内容

1)神経の伝達経路を整え治療するロボット「HAL」
2)薬や手術による治療行為から、ロボットによる治療行為へ
3)新しい世界をつくるため、世界標準の整備をリードする
4)「専門」の概念を変える:自身の可能性を限定しない
5)世界と連携したムーブメントで、規制の壁をなくす
6)好循環のイノベーションを生む仕組み、産業づくりを
7)未来の開拓を担う人材育成:伸び伸びと挑戦できる場を
8)同じ未来を見つめ、様々な分野が絡むプラットフォーム

対談を終えて

医療用ロボットスーツ「HAL」をはじめとし、「サイバニクス:人・ロボット・情報系の融合複合技術」に関連した研究開発、製造、販売、保守管理を行うCYBERDYNE株式会社。医療・介護・福祉分野、労働・重作業分野、エンターテイメント分野など、人間生活と社会において貢献したいと、2004年6月に、筑波大学教授である山海さんが起業した、大学発ベンチャーです。

ご存じの方も多いであろう山海先生、お忙しい中ご出演いただき、お仕事の話やロボットの話、聴きたいことが沢山ありました。限られた時間の中で何を聴けば良いか、悩みましたが、流れに委ねてみようと、その場その場で、自然にお話くださることを伺っていきました。

短時間ではありましたが、とても色々なことを教えていただきました。それは、山海先生が、あるひとつの分野の専門家ではなく、常に、ありとあらゆる分野のことを考え、追求しながら、そして、それを実行しながら前に進んでこられたからなのだと思いました。

とても印象に残っているのが、「専門」というのを無くしていくことの大切さということ。山海先生の現在取り組まれていること、これが、21世紀、日本が歩んでいかなければならない、最も根本にあることなのだろうと思います。

また、それは、日本というだけなく、一人一人が、ある程度のことを機械・コンピューターがやってくれる時代に、人間として生きていくために、これから自分をどう磨いていくべきか、どう取り組んでいくべきか、そして経営者においては、どう経営していくべきかということの一番大切なところを、色々な形で教えていただいた気がします。

聴けば聴くほど、何度も違う発見があるお話をしてくださったと思います。ぜひ、繰り返し、聴いていただき、様々な発見をしていただければと思います。


会社データ

URL http://www.cyberdyne.jp/
設 立 2004年6月
上 場 2014年3月 東証マザーズ
銘柄コード 7779(Yahoo!で株価を見る
資本金 16,511百万円(2016年3月末現在)
従業員数 131名(2015年12月末現在)
主な業務 ロボットスーツHALをはじめとする最先端ロボット医療福祉機器・サービスなどの研究開発・製造・販売。サイバニクスを駆使した革新技術による社会課題の解決、人材育成、新産業創出の同時展開を推進。



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