藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年6月28日放送

株式会社PR TIMES
代表取締役 山口 拓己さん

コミュニケーションを通じ、あらゆる分野を変革する企業へ

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」で、企業・メディア・生活者をつなぐ。新サービスであらゆるコミュニケーションを活性化する同社の経営哲学、描く未来とは。



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主な内容

1)プレスリリースを価値ある姿で生活者の人々へ届ける
2)良い意味で公私を分けず、頑張りを各方面で評価する
3)メディアも利用するメディア:新たな発信の場として
4)一番の資産であるユーザに対し、着実に進化し続ける
5)より優秀な人材が参画し、全社員が主役となる会社へ
6)あらゆるコミュニケーションを円滑にする新サービスを

対談を終えて

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営をはじめ、オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施を行う株式会社PR TIMES。不人気なプレスリリースの課題を解決したいと、山口さんが2005年12月に設立しました。

PRと一口に言っても、皆さん、様々なイメージをお持ちかと思います。企業が発信する、形式ばったプレスリリースを、楽しく読め、楽しく使えるような材料にしていく会社が、このPR TIMRSなのだと感じました。山口さんのお話を伺っていくと、非常に奥深く、可能性の広がりを感じます。とても考えていらっしゃると同時に、着実にリスクを取っていらっしゃる、そんな印象を受けました。

本編では伺っていないのですが、事前に過去のキャリアを伺いました。山一證券に入られ、1年でお辞めになったという山口さん。お辞めになった翌年、山一證券の経営破綻がありました。その後、IT系の会社に入社すると、「自分にはITの能力や知識が無い」との無力感から、もっと勉強しなければと、コンサルティング会社に転職、必死に勉強し、株式会社ベクトルという会社で、上場の準備担当として経験を積まれました。しかし、業績が踊り場に入り上場が厳しくなった折、業績を上げるための新たな会社として、このPR TIMESを立ち上げ、社長に就任されました。

よく、チャンスの女神は前髪しかないという言葉がありますが、山口さんはこう仰っています。「それは前髪しかない女神ではなく、絶世の美女がいて、その美女に声をかけるべきか迷っていて振り返るといなくなっていた。その様なことがあるので、まず、絶世の美女には声をかけるということをしてきたような気がします。」とても面白い考え方であるし、やはり、ここぞという時に、まず当たって砕ける勇気を持っていらっしゃるのだと感じました。

とても静かに丁寧にお話をされる山口さんですが、 チャンスが来た時、勇気を持ち前に出るという姿勢が、この会社の強い牽引力であると感じました。同時に、自分が全てを行うというよりも、優秀な人たちと共につくっていくという器の大きさなど、リーダーとして、これからどの様に世の中で活躍していくか、どの様に組織を引っ張っていくか考えていらっしゃる方にも、とても参考になると思います。

何より、サービスそのものに、大きな可能性があるので、ぜひ山口さんのお話聴いていただきたいと思います。また、「自分の業界であったら、どう活かせるか」という目線で聴いていただいても、新たなビジネスチャンスに繋がるのではないかと思います。


会社データ

URL http://prtimes.jp
設 立 2005年12月
上 場 2016年3月 東証マザーズ
銘柄コード 3922(Yahoo!で株価を見る
資本金 89百万円(資本準備金含む)
従業員数 95名(2016年5月現在)
主な業務 ・プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営
・オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
・WEBクリッピングサービスの提供
・ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」の運営
・ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」の運営
・カスタマーリレーションサービス「Tayori」の運営



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