藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年7月5日放送

チロルチョコ株式会社
代表取締役社長 松尾 利彦さん

「一代一創業」の独創性で、時代と共に歩むチョコレート

「チロルチョコ」などチョコレートの企画・販売で100年続く老舗を分社化。チロルチョコの進化の秘密と時代に合わせ変容を続ける同社の未来の姿を聴いた。



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主な内容

1)会社の歴史を変えた東京で感じた市場変化
2)「一代一創業」時代に合わせ会社の在り方を変える
3)新製品アイデアの基準は、どれだけわくわくできるか
4)事業承継:トップを経験することでしか成長はない
5)チロルチョコを「カルトでクール」なブランドに
6)消費者に迎合しない、送り手の想いを形に

対談を終えて

「チロルチョコ」をはじめとするチョコレートの企画及び販売を行う、チロルチョコ株式会社。元々、松尾製菓株式会社にて販売されていたチロルチョコを、従来の駄菓子店を中心とした販売ルートから、コンビニエンスストアを中心とした販売ルートへの転換を図り、2004年4月、社長の松尾さんが、松尾製菓の企画・販売部門を独立させチロルチョコ株式会社を設立しました。

誰でも知っている「チロルチョコ」、本当に人気の商品で、小学生時代、100円を握りしめチロルチョコを10個買う、これが最高の喜びでした。お会いできるのが楽しみだった社長の松尾さん、お話を伺い、全くきれいごとを仰らず、本音で生きていらっしゃる、そんな印象を受けました。 

現在では、様々な種類、何百種類とあるチロルチョコをつくっていく背景や、その一方で、100年以上続く会社を引き継ぎ、また次へバトンを渡されようとする時、ご自身の中で大切にしていること、そして、潔く切り替えたこと、様々なお話を伺いました。

やはり、企業が続くということ、一言で語られることもありますが、そこには、一人一人の経営者がいて、その人たちがそれぞれに様々なことを考え、チャレンジしているのだと思います。100年続いているからと言っても、一枚岩のごとく、同じタイプの人が続けるのではなく、個性というものがとても重要なのだということ、あらためて感じました。

九州の、松尾製菓という会社で販売されていたチロルチョコ。新たな市場をつくるための一つの打ち手として、企画部門を分離し、東京にチロルチョコ株式会社を立ち上げた松尾さん。来年には、息子さんに社長を譲るというお話も伺いました。

同社の未来の姿、この辺りの松尾さんのお話も、とても興味深いです。ぜひ、事業承継などを考えていらっしゃる方、トークを聴いていただくと、目からウロコの発見があるのではないかと、そんな風に思います。


会社データ

URL http://www.tirol-choco.com
設 立 2004年4月
上 場 未上場
銘柄コード -(Yahoo!で株価を見る
資本金 50百万円
従業員数 約50名
主な業務 チョコレートの企画及び販売



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