藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年7月12日放送

株式会社マーケットエンタープライズ
代表取締役社長(CEO) 小林 泰士さん

ネット型リユースで、価値ある商品を価値ある場所へ

インターネットに特化したリユース品の買取及び販売。若くして起業した小林さんの大切にする理念、未来型ビジネスとして市場を拡大する同社の未来への可能性を聴いた。



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主な内容

1)大学時代の仲間と起業、各々が自己実現できる組織を
2)社会人経験で感じた「働く」想いを、会社の理念に
3)電池リサイクルから、ネット型リユース事業へ
4)売買にまつわる様々なニーズに応える独自の仕組み
5)商売を楽しむ組織として、新たな市場の創出を担う
6)社員が集い、会社の想いや方向性を共有する場を
7)「ユーズド・イン・ジャパン」を海外へ

対談を終えて

ネット型リユース事業の運営など「2次流通」を中心としてリユースビジネスを展開する株式会社マーケットエンタープライズ。大学時代から起業を決意していた小林さんが23歳の時、2006年7月に設立しました。

社会人経験、1年強で起業された小林さん。ベンチャー企業というと、「想い」があり、勢いがあり、安定感よりも走り抜けていくようなイメージがりますが、小林さんは、地に足がついていて、しっかりとビジネスをつくっている、そんな印象を抱きました。

また、社員の人たちとの時間をつくり、ビジョンや理念を共有しながら、前に進んでいらっしゃる小林さんの「やはり、このリユースという事業は、洗濯機を運んだり、冷蔵庫を運んだりと、とてもアナログな部分が多いんです。そこの部分が大きいと思います。」という言葉に、事業に対するリーダーとしての思いの深さを感じました。

ITでマーケットプレイスされている同社ですが、事業で扱うものの手触り感、特に、ものを人からお預かりし、そして人にお届けするという時のイメージ、手触り感を失わずに事業に取り組み続けていらっしゃいます。

これからも、様々な、ITを活用したビジネスをする方にお会いすると思います。小林さんが大切にする手触り感や、そこから来る五感や使命感など、そういうものを他の経営者たちがどこまで事業のなかに浸透させているかを注目をしながらお話を聴けたら良いなと思いました。

未来型のビジネスであり、これからさらに世界へ挑戦される可能性がある小林さん。そのひとつひとつの言葉から、たくさん学ばさせていただきました。


会社データ

URL http://www.marketenterprise.co.jp
設 立 2006年7月
上 場 2015年6月 東証マザーズ
銘柄コード 3135(Yahoo!で株価を見る
資本金 304百万円(2015年12月末現在)
従業員数 281名(アルバイトスタッフ含む)※2016年4月末現在
主な業務 ネット型リユース事業
販売店舗を有しない、インターネットに特化したリユース品の仕入れ及び販売



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