藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年8月30日放送

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
代表取締役社長 田島 秀二さん

「一家に一台、DNA解析機械」の未来をつくる

遺伝子解析・診断のシステムメーカー。短時間で誰にでも出来るDNA解析の機械を製品化し、医療現場へ。世界進出を視野に入れたヨーロッパ展開、未来への挑戦を聴いた。



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主な内容

1)DNA解析装置開発で、解析スピードアップ
2)理化学業界で営業、多様な要求に応えるため起業を決意
3)病気の確定診断ができるDNA解析する時代へ
4)新たな挑戦:コストを抑え、誰にでもできるDNA解析
5)ヨーロッパでも販売、アメリカや日本展開も視野に
6)一家に一台、DNA解析機械がある未来もそう遠くない

対談を終えて

バイオ診断システムメーカーとして、遺伝子・タンパク質関連業界における研究施設の自動化や、臨床診断分野向けの各種自動化機器の開発・製造販売、また、それらの機器に使用される研究用試薬や診断薬、プラスチック消耗品の製造販売などを行う、プレシジョン・システム・サイエンス株式会社。理化学業界の商社に勤めていた田島さんが、1985年7月に設立しました。

DNAの解析、分析や拡散、RNAというと、難しいようなイメージがありますが、一人一人のDNAを、機械を使い分析し、遺伝子レベルで病気であるか、そうではないのか、体質はどうであるかという、従来時間がかかっていたことを、短時間で誰にでも簡単に出来るような機械をつくり販売を始められた同社。

既に、30年近い社歴をお持ちで、今までにはない色々な抽出機械をつくってこられ、いよいよ新たな分野へ歩みを進め始められています。ただ、遺伝子を抽出するだけでなく、分析もできる。しかも、その分析が特別な技術が無くても、誰にでも出来る、小さな診療所などでも購入できるようなもので、短時間でできるという、とても画期的な機械です。

日本は、どの分野でも、大きな機械を小さくするというのが歴史的に得意ですが、それを遺伝子の診断などができる機械にも、実際に挑戦され、製品化され、昨年から売り出しているプレシジョン・システム・サイエンス。

お話の中でも、そういう機械は、これから究極どの様になっていき、私たちの生活がどう変わっていくのか、というお話も伺い、本当に面白いと感じましたし、一家に一台、遺伝子解析という時代も来るかもしれないと、妄想が広がりました。

同社の未来は、様々なことを実現する、可能性に満ち溢れるお仕事であるという気がしました。ぜひ、皆さんもお話を聴いていただき、 この機械が世に生まれてくることにより何が起きるか、妄想を巡らせていただいたら、ビジネスチャンスがたくさん見えてくるのではないかと、そんな風に思います。


会社データ

URL http://www.pss.co.jp
設 立 1985年7月
上 場 2001年2月 東証マザーズ
銘柄コード 7707(Yahoo!で株価を見る
資本金 2,972百万円(2015年12月末現在)
従業員数 195名(連結:2015年12月末現在)
従業員数は就業人員。(派遣社員、パートなどを含まない)
主な業務 バイオ診断システムメーカー 遺伝子・タンパク質関連業界における研究施設(ラボ)の自動化や臨床診断分野向けの各種自動化機器の開発及び製造販売、並びにそれら機器に使用される研究用試薬や診断薬、プラスチック消耗品の製造販売等



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