藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年9月27日放送

日進工具株式会社
代表取締役社長 後藤 弘治さん

市場の声に耳を傾け、あらゆる産業の未来を支える

精密金型や部品加工向け、小径サイズの切削工具の製造・販売。グローバルニッチトップとして、ものづくりの未来を担う同社の独自経営、財務、人事、市場戦略とは。



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主な内容

1)6mm以下の超硬エンドミルの生産に特化
2)バブル崩壊後の決断、無借金経営を果たし上場へ
3)市場の要求の先を行き、無いものをつくり続ける
4)自動化を進め、営業や開発へ注力する
5)日本のものづくり企業を支えるトップ企業として
6)自社製の生産用機械は、ノウハウの塊
7)技術職は新卒、営業職は中途採用、独自の人材育成
8)あらゆる業界で重宝される、ぶれない技術
9)社長は、常に市場を観察するスーパージェネラリスト

対談を終えて

精密金型や部品加工向けである超硬素材でかつ小径サイズの切削工具「エンドミル」を専門に、製造・販売する日進工具株式会社。1961年9月に設立され、現在の社長である、後藤さんのご親族で代々受け継がれてきました。

今回の対談、とても面白く、驚くことばかりでした。これから、AIやビックデータなどの時代になり、人がやるべき仕事が減っていく、と世界中で言われています。では、人にしかできないこととは何か、会社というものは、どうなっていくのだろうかと、皆さん、素朴に疑問に持っていらっしゃると思います。まさに、その未来の姿を、会社の中で実現し、形づくっていらっしゃるのが、日進工具さんであるという気がとてもしました。

また、会社として、「つくるの先をつくる」という、新しいブランド・ステートメントをつくられた後藤さん。まさに、ものづくりの未来に必要なものをつくるという意味も、もちろんありますが、未来そのものを創造していらっしゃる、そういうブランド・ステートメントをつくられ、本当にその通りだと、トークの内容を振り返りながら、改めて感じました。

ものづくりというものが、これからどうなっていくかという観点だけでなく、世の中、会社、サービス、様々なものがどう変わっていくかという観点からも、後藤さんとのお話を聴いていただければ、様々な発見があると思います。

そして、ものづくりというものを、あまり馴染みが無いという方にとっても、非常にわかりやすくいお話を、多岐に渡り伺いました。様々な意味で、とても勉強になる対話になったと実感しています。


会社データ

URL http://www.ns-tool.com
設 立 1961年9月(1954年12月創業)
上 場 2004年11月 JASDAQ
銘柄コード 6157(Yahoo!で株価を見る
資本金 442百万円
従業員数 単体 204名 連結 325名
主な業務 切削工具の製造販売



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