藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2016年12月20日放送

株式会社新和
代表取締役社長 宇野 辰雄さん

飲食・サービス業の「働きがい」に挑戦する二代目社長

包装資材の製造販売や、「エイジング・ビーフ」のパイオニアとして飲食事業を展開。飲食業、サービス業への理想を掲げ挑戦し続ける2代目社長の経営哲学、人材育成を聴いた。



この番組の対談全編をお聴きいただくには、FeBeへの登録が必要です

登録案内へ

主な内容

1)父から息子へ、会社を譲り受ける苦労
2)フランチャイズで感じた違和感を払拭する新事業
3)社員が社長の夢を応援する理由「うそをつかないから」
4)経験者ゼロで始めた「エイジング・ビーフ」
5)労働環境の改善、利益還元で、まず社員が幸せになる
6)学校では行き届かない、中小企業の現場で教育を

対談を終えて

ファッションバッグや各種封筒など包装資材の製造システム構築、飲食事業を展開する株式会社新和。最近流行の「エイジング・ビーフ」に、いち早く、目をつけられた2代目社長である宇野さんのお父様が、1966年4月に設立しました。

この「エイジング・ビーフ」という、話題のお肉に目をつけられたということだけではなく、飲食業、サービス業というものに対して、理想を掲げて挑戦をしていらっしゃるお話を伺い、大変学ばせていただきました。同時に、中小企業が、世の中にとても大事な役割をしている存在なのだということを、お話を聴き、確信しました。

今後、ITが進み、ロボットや人工知能が人の仕事の半分を奪ってしまうと言われる中、人にしか出来ないことが重要だと言われるようになりましたが、では、その教育を誰が行うのか。学校教育か、という話になりますが、教科書に一つ言葉を追加するだけでも、6年くらいかかってしまいます。

もちろん、学校教育も大事ですが、中小企業の経営者さんが、どんな想いで、一人一人の従業員の人生に責任を持ち、どんな教育をしていかれるかというのが、実は、今すぐに出来る、ひとつの人間づくりの方法なのかなと思っていました。

まさに、宇野さんは、焦ったり急いだり、早く儲けようということではなく、地に足がついた形で、それに取り組んでいらっしゃるのだと、そのお話を様々な角度から伺い、こういう企業が世の中には必要だなと、改めて思いました。

小さな経営をされている方、部署のリーダーの方、宇野さんのお話を聴きながら、部下を持つ責任とは何か、なんていうことを考えていただけたら良いかなと思います。


会社データ

URL http://www.shinwa3.co.jp/
設 立 1966年4月
上 場 未上場
銘柄コード -(Yahoo!で株価を見る
資本金 10百万円
従業員数 100名(平成28年11月現在)
主な業務 ポリプロピレン製品( OP 製品・ CP 製品)
ポリエチレン製ファッションバッグ、ラミネート製品
海外輸入品(縫製品・ポリエチレン製品・ PP 製品など)
外食事業



市場別アーカイブ

業種別アーカイブ

Google

WWW を検索
社長Talk を検索






利用方法 Copyright (c) KumiFujisawa, All Rights Reserved. お問い合わせ