藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2017年5月9日放送

株式会社うるる
代表取締役社長 星 知也さん

独自ノウハウで一線を画す、在宅ワークのスペシャリスト

クラウドソーシングサービス「Shufti」を運営。自社でも在宅ワーカーが活躍できる事業を展開し独自ノウハウを獲得。人間味溢れる組織づくりが信条。



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主な内容

1)時代を見据え、在宅ワークのスタンダード化を目指す
2)在宅ワーカーの活躍で入札情報の速報サービスを実現
3)圧倒的に便利に、写真販売管理システム「園フォト」
4)発注側企業としてのノウハウで、他と一線を画す
5)仕事以外でも共に楽しむ「ウェットな人間関係」
6)おもてなしを社風にする「おもてなし委員会」
7)バリ島から、新たな働き方を想像する世界企業へ

対談を終えて

クラウドソーシングサービス「Shufti(シュフティ)」を運営し、クラウドワーカーを活用したCGS(Crowd Generated Service)事業などを展開する株式会社うるる。現地語で「ウルル」と呼ばれるオーストラリアのエアーズロックに感銘を受け、星さんが2001年月に「うるる」と社名をつけ設立しました。

クラウドソーシング事業は、既に何社かある上場企業でも行っており、他と何が違うのかと、素朴な疑問を最初は抱いていました。そこで、一線を画す同社はクラウドワーカーと、お仕事を発注する企業を結ぶプラットフォーム「shufti」というサービスを運用しているのですが、ただ運用するだけでなく、そのプラットフォームを自分たちが使い、企業の必要とする仕事を逆に請け負うBPO事業、アウトソーシング事業をも行い、その働き手としてクラウドワーカーに仕事を依頼しています。

どちらかというと、クラウドワーカーを見て仕事をする会社が多い中で、仕事を発注する側の企業にとって、クラウドワーカーの方々と上手に仕事がしやすいような視点を持つ同社。世の中が変化する中で、IT化が進むと「中抜きが起きる、中間業者がいなくなる」という話がある一方で、「いやいや、中間業者がいないと発注先と発注元が繋がりにくい」という話もあります。やはり、発注元が大企業になればなるほど、直接個人と繋がるというのは、難しい。

そういう意味で、同社の着眼点は素晴らしく、間に入り発注元の企業が発注しやすいようお手伝いをするというところに、このクラウドソーシング事業は、他社と一線を画す部分があるのでしょう。

そして、なにより、人づくり、組織づくりや空気づくりが非常に面白い同社。こういうITを使ったサービスを提供するからこそ、人間味の溢れた組織をつくるのだということ、大きな学びとなりました。ぜひ星さんとの対談をお聴きいただき、どの様な企業づくり、組織づくりをされているのか、参考にしていただければと思います。


会社データ

URL https://www.uluru.biz/
設 立 2001年8月
上 場 2017年3月 東証マザーズ
銘柄コード 3979(Yahoo!で株価を見る
資本金 944百万円
従業員数 93人 (子会社含む、2016年7月時点)
主な業務 【クラウドソーシング事業】
・シュフティ事業(クラウドソーシングサービス「シュフティ」の運営、自治体の一人親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供)

【CGS(Crowd Generated Service)事業】
・NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
・園ナビフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)

【BPO事業 ※100%子会社うるるBPOにて運営】
・BPO事業(総合型アウトソーシング事業)



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