藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2017年5月30日放送

株式会社ティーケーピー
代表取締役社長 河野 貴輝さん

時間貸しのシェアリングエコノミー「新型貸会議室」

日本全国・1,850室の貸会議室やホテル宴会場を運営。会議からバンケットまで顧客ニーズに応え、雪だるま式に成長を実現。海外も含めた戦略とは。



この番組の対談全編をお聴きいただくには、FeBeへの登録が必要です

登録案内へ

主な内容

1)一人当たり時間単価の貸会議室で遊休ビルを収益化
2)貸会議室の用途を多様化。バンケットも可能
3)TKPの始まりは、スペースのシェアリングサイト
4)ニューヨークでも、ビジネスモデルを世界各地で挑戦
5)旅館、ビジネスホテルも貸会議室化し稼働率を向上
6)震災で縮小したホテル市場を、新たな形で再生
7)為替ディーラー時代の知恵を活かし、雪だるま式に成長を続ける

対談を終えて

日本全国、1,850室の貸会議室運営をはじめとした、空間再生流通事業を行う株式会社ティーケーピー。商社で為替のディーリングなどを経験していた河野さんが「シェアリングエコノミー」に注目し、2005年8月に設立した会社です。

この5年、「TKP」という赤いマークのロゴを、至る所で見るようになったと思う方も多いかもしれません。この急激な成長の背景を伺うと、2011年の震災後、ホテルのバンケットへのニーズが少なくなり、ホテルで働いていた方々のお仕事が無くなるということがあったそうです。その方々のお仕事をつくった同社、それまで貸会議室であったところを会議をするためだけではなく、バンケットもできる場へと変えていきました。

ティーケーピー、イコール「貸会議室」というイメージがありましたが、実は、この貸会議室という最初の接点をスタートに、お客様のニーズに応じ、ただの会議室ではなく色々な用途へどんどん進化させることに成功しています。

対談中、何度か「雪だるま式に」という言葉を使われていた河野さん。お客様のニーズを聞きながら、ビジネスの幅を広げ、売上だけではなくお仕事の内容、パートナー企業の種類を着実に増やし、世界へも挑戦されています。

なにより、河野さんご自身が、常に考え続け、新しいものに挑戦し続けていらっしゃいます。その発想力やポジティブさは、どこから生まれてきたのか、生い立ちの話も対談の中で伺っていますので、ぜひ、聴いていただければと思います。


会社データ

URL http://tkp.jp/
設 立 2005年8月
上 場 2017年3月 東証マザーズ
銘柄コード 3479(Yahoo!で株価を見る
資本金 287百万円
従業員数 2,006名 (2017年5月1日現在)
主な業務 空間再生流通事業
1. ホテル宴会場・貸会議室運営事業
2. ホテル&リゾート事業
3. 料飲・ケータリング事業
4. イベント空間プロデュース事業
5. コールセンター・BPO事業



市場別アーカイブ

業種別アーカイブ

Google

WWW を検索
社長Talk を検索






利用方法 Copyright (c) KumiFujisawa, All Rights Reserved. お問い合わせ