1)アジアを代表する創薬ベンチャーへ、0からのスタート 2)大手製薬会社の開発担当者から、創薬ベンチャーへ 3)臨床からスタートでも、ベンチャー企業にとっての高い壁 4)医療環境が整い始めた中国で、独自薬販売に挑戦 5)中国でも日本でも、実感した現場の大切さ 6)3つのステークホルダーを照らす「負けない」経営 7)がん患者の明るい未来へ、総合的に貢献する企業へ