藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2017年7月18日放送

株式会社力の源ホールディングス
代表取締役社長 兼 COO 清宮 俊之さん

多彩な事業展開で、日本の食文化を海外へ伝道する

ラーメンで有名な「一風堂」を柱に、食全般事業の多角化に着手。創業者のビジョンと清宮さんによる仕組み化。二人三脚でグローバル企業へ躍進。



この番組の対談全編をお聴きいただくには、FeBeへの登録が必要です

登録案内へ

主な内容

1)一風堂を柱に、食に関する多角経営へ着手
2)「安定は不安定を呼ぶ」新天地で自分自身に挑戦する
3)入社3年で社長へ、「変わらないために、変わり続ける」
4)日米合弁を機に「7つの習慣」を人事制度の軸に導入
5)ハードルの高い海外で、利益率を上げる基盤づくり
6)日本文化輸出の代表として、クールジャパン機構から支援
7)日本食を総合的に演出、地域に合わせ細かな調整を
8)暖簾分け制度で「力の源ファミリー」が世界中へ
9)食を中心に日本をより豊かに、食育で守り広げる食文化

対談を終えて

ラーメン専門店「一風堂」を中心に国内外の飲食店舗運営、飲食事業に関するコンサルティング、製麺など食品工場の運営など、食全般にまつわる事業を行う株式会社力の源ホールディングス。入社3年目で社長に就任した清宮さんが率いる同社は、2017年3月、東証マザーズへ上場を果たしました。

九州や東京近郊に住んでいれば、皆さんご存知の一風堂。「ラーメン屋さん」というイメージがありました。実は、グローバル展開をする企業で、海外でも合弁会社をつくられ、日本の食文化を世界に広げるという大きなビジョンを持ち、それを実現されています。

創業者は、業界ではカリスマとして知られる河原成美会長。この河原会長と清宮社長が二人三脚で、見事な役割分担をしながら、会長が描かれたビジョンの実現に向かわれているというのを実感しました。まさに、会社が大きくなるか否かは、こういうところにあるのではないかと思います。

往々にして、創業者の方というのは、壮大なビジョンを考え、伝える力をお持ちです。さらに、そのビジョンの実現に向け様々な仕組みをつくるという能力も、持っている方もいらっしゃいますが、なかなか、その両方を続けるということが難しいことです。現場を見すぎると、現場から遥か離れた未来を見る時間の余裕も無くなってしまうからだと思います。

そういう意味では、清宮さんが社長に就かれ、ますます、河原会長がより遠くを、より広い世界を見ることができ、そして、着実にその未来と夢に向かう現場をつくることを清宮さんがやっていらっしゃる。本当に、素晴らしいペアが生まれたと実感しました。この力の源ホールディングス、今後、益々楽しみな企業になると思います。


会社データ

URL http://www.chikaranomoto.com/
設 立 1986年10月
上 場 2017年3月 東証マザーズ
銘柄コード 3561(Yahoo!で株価を見る
資本金 923百万円
従業員数 社員523名(2016年3月末 連結)
主な業務 ラーメン専門店「一風堂」やアメリカンチャイニーズ「PANDA EXPRESS」を中心に国内外の飲食店舗の運営や、ベーカリー事業、店舗運営や商品開発に関するコンサルティング・研修事業、製麺など食品工場の運営、農業生産法人による農作物の生産、子どもたちに食の楽しさを伝える常設型体験施設など、食全般にまつわる事業を行うグループの持株会社



市場別アーカイブ

業種別アーカイブ

Google

WWW を検索
社長Talk を検索






利用方法 Copyright (c) KumiFujisawa, All Rights Reserved. お問い合わせ