1)ガラケー時代に口コミで拡大した「らくらく連絡網」 2)収益のために始めた、学生向けの人材情報サービス 3)ユーザーを持つ強みを活かした「らくらくアルバイト」 4)プライバシーを保った「出会わない系」サービスに需要 5)広告スペースの少なさを、データベース連携で解消 6)次なる打ち手は、シルバー世代とフィンテック分野開拓 7)地道にユーザーの要望を叶え続けたベテランベンチャー