藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2018年3月27日放送

株式会社イオレ
代表取締役社長 吉田 直人さん

データ・顧客基盤を活かす「出会わない系サービス」

670万人・38万団体が利用するサークル活動の救世主「らくらく連絡網」。ユーザーの要望を地道に実現し続け得たデータの強みを活かし、幅広い年代に使われるネットサービス企業。



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主な内容

1)ガラケー時代に口コミで拡大した「らくらく連絡網」
2)収益のために始めた、学生向けの人材情報サービス
3)ユーザーを持つ強みを活かした「らくらくアルバイト」
4)プライバシーを保った「出会わない系」サービスに需要
5)広告スペースの少なさを、データベース連携で解消
6)次なる打ち手は、シルバー世代とフィンテック分野開拓
7)地道にユーザーの要望を叶え続けたベテランベンチャー

対談を終えて

670万人・38万団体が利用する、誰でも簡単に完全無料で使用できる連絡網(メーリングリスト)の「らくらく連絡網」をメインに運営する株式会社イオレ。様々なテクノロジーでスポーツを応援する会社をつくりたいと、吉田さんが2001年4月に設立しました。

この吉田さんをネットで検索すると、過去のご経歴がたくさん出てきます。いくつか会社を立ち上げるも会社が倒産したり、経営が順調な最中にがんを患ってしまったり、会社の不振から自己破産を経験したりと、大変なご苦労話が多々あり、どうしてもそのお話の方が、ネット上で注目されがちで、正直もったいないなと思っていました。

今、取り組んでいらっしゃるお仕事は、この様々なご苦労を経て生まれてきたお仕事で、「ガツガツ稼ぐ」ということではなく、社会に感謝をし、恩返しをしていく、そういう社会貢献を目指した会社にしたいと、スタートしたそうです。創業以来17年間、なかなか儲からない時期もありましたが、地道に進み、上場を果たされました。

今の時代にぴったりで、今後の楽しみな同社のサービスは、ユーザーさんと一緒につくってきた心のこもったサービスであると言えます。今後この「らくらく連絡網」をコアに、色々なお稽古の仲間、クラブの仲間、サークルの仲間、クラスの仲間、そういう人たちの連絡網をスタートポイントとして、様々なサービスが、これから横展で繋がっていくと思います。

同社のサービスがどの様に広がっていくのかが、とても楽しみですし、集まった人々のデータベースが、このビッグデータ時代に、また新たなビジネスチャンスにも繋がっていくことと思います。


会社データ

URL http://www.eole.co.jp/
設 立 2001年4月
上 場 2017年12月 東証マザーズ
銘柄コード 2334(Yahoo!で株価を見る
資本金 721百万円 ※2017年12月15日現在
従業員数 76名 ※2017年12月1日現在
主な業務 ・PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
 (「らくらく連絡網」「ガクバアルバイト」「らくらくアルバイト」)
・インターネット広告事業
・アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
・セールスプロモーション事業



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