藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2018年4月10日放送

プレミアグループ株式会社
代表取締役社長 柴田 洋一さん

独特のノウハウで海外進出の独立系信販会社

いわゆる自動車ローンなどのファイナンス事業とワランティ(自動車保証)事業が主軸。唯一の独立系で上場した同社が、より利便性の高い新しいサービスを担う先駆者となった軌跡とは。



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主な内容

1)自動車ローンで唯一、独立系で上場を果たす
2)株を三度売却し、会社を大きく転換させる
3)全国約80名の営業で1万6000のディーラーを開拓
4)ビッグデータを基に銀行系にはできない保証事業を展開
5)ノンアセットで資金調達、ネットバンクとwin-winの関係
6)タイの関連会社から、フィンテックが進む東南アジアへ
7)お客様の利便性を追求し、業界を変革する存在へ

対談を終えて

オートクレジットを中心としたファイナンス事業やワランティ(自動車保証)事業を主に行うプレミアグループ株式会社。貸金業法改正があった2007年、社長である柴田さんが設立し、2017年には上場を果たされました。

社長Talkで色々なお話を伺うと、まだまだ知らない世界や知らないビジネスがあり、驚くことがたくさんあります。いわゆる自動車ローンのサービスの中に、独立系の会社が唯一あること、そして、銀行系の会社ではできないようなサービスを、この独立系の会社であるプレミアグループが担っていたというお話を、今回の対談で知ることができました。

車を買う際、自動車ローンを使っている人と使っていない人の割合は、実際どの位なのかということも、日頃あまり考えたことがなかったのですが、今回お話を伺い「そんな仕組みになっているのか」「そんなことができているのか」という驚きと、素直に学ばせていただく機会をいただきました。

そして、こういう独立系の企業が、業界においてどの様な役割を担うのか、改めて考えさせていただきました。「大手だから安心」という一方で、「大手だから変わらない」ということも同時にあり、同社の様な、独立系の会社が新しいサービスをつくり、より利便性を高めていく先駆者になっていく、そして、そのサービスがまた世界に広がっていく、そういうプロセスを教えていただきました。

もう一点、特筆すべきところは、独立系の会社と前述しましたが、柴田さんご自身が、この会社を立ち上げられたにも関わらず、同社の大株主であるわけではなく、同社を様々な株主に買ってもらうことで、大きな成長を遂げてきたという点です。

そういう意味では、株を持たなくても、ベンチャー経営者として、大胆なことが色々とできるということも教えていただきました。学びと希望を与えていただいた柴田さんのお話、ぜひ聴いていただきたいです。


会社データ

URL http://www.premium-group.co.jp/
設 立 2007年7月
上 場 2017年12月 東証二部
銘柄コード 7199(Yahoo!で株価を見る
資本金 193百万円
従業員数 連結 323名 ※臨時雇用者を除く、グループ従業員数 (2017年10月31日現在)
主な業務 株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等



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