藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2018年6月26日放送

アジア航測株式会社
代表取締役社長 小川 紀一朗さん

「測る」技術で、人と社会と自然を守る

航空機と最新鋭のセンサによる空間情報の収集・解析し、防災、環境保護へ活用する空間情報コンサルティング。すべての自動化の起点となる「測る」技術で、様々な分野へ展開を続ける注目企業。



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主な内容

1)空から測量した地表データを防災に活かす
2)地上だけでなく海底も「測り尽くす」を使命に
3)山の凹凸がわかる「赤色立体地図」が、火山学に貢献
4)3D計測で、屋内も、人の動きも測れるようになる
5)川崎市役所が繋げたロボット技術とのコラボレーション
6)「i-Construction」の先駆けをいち早く
7)社内の「環境部隊」が予てからSDGsの取組みを実践
8)技術力に人間力を兼ね備えた空間情報コンサルタントに
9)「測る」を強みに、他社と協力し最先端を走る企業へ

対談を終えて

航空機と最新鋭のセンサによる空間情報の収集・解析から活用方法の提案、実施プラン策定まで、一貫した技術サービスを提供するアジア航測株式会社。1949年12月に設立した同社の現社長である小川さんにお話を伺いました。

同社の「測る」という仕事は、空から地面を測る仕事からスタートしたとのこと。現在は、止まっている地面だけではなく、動いている人や車など、あらゆるものを測っています。

こういう「測る」ということをピンポイントであまり考えたことがなかったのですが、これから自動運転など、様々なものがデジタル化してくると、この「測る」ことがすべての自動化の起点になり、その重要性は、ますます高くなります。これまでも、なくてはならない仕事だったと思いますが、今後益々なくてはならない仕事になっていくのだと思います。

これからは、日常生活においてこの「測る」仕事がないと、何も動かないという時代がやってきます。分野を問わず幅広く事業展開をされている同社。これから面白くなる分野のひとつ、と仰っていたのが「山」。

伐採が不十分な山がたくさんあるというお話もありますが、既に同社の技術により、山を計測し山崩れが起きないように林道を作り、切るべき木を自動化された機械で切るという取り組みをも始まっているそうです。山を元気に、健康に、そして事故の起こらない状態に保つための取り組みを始めていらっしゃる小川さん。帰り際に「これから日本の山は変わりますよ」と仰っていました。

「測る」ということの可能性と私たちの生活への影響度を、ぜひ小川さんとの対話から見出していただけたら幸いです。


会社データ

URL http://www.ajiko.co.jp/
設 立 1949年12月(創業:1954年2月)
上 場 1964年2月 東証二部
銘柄コード 9233(Yahoo!で株価を見る
資本金 1,673百万円
従業員数 1,203名(2017年9月30日現在)
主な業務 国土保全コンサルタント事業・社会インフラマネジメント事業(測量・情報システム・建設コンサルタント)



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