藤沢久美の社長Talk


今週の社長Talk


2018年7月3日放送

株式会社パルマ
代表取締役社長 高野 茂久さん

裏方として、日本のトランクルーム市場をけん引

トランクルームの入金管理や滞納保証などをアウトソーサーとして担い、トランクルームの事業者とユーザの双方にメリットを提供。アメリカ市場をヒントに、裏方として市場拡大に貢献。



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主な内容

1)業界シェア60%のトランクルームの保証業務
2)投資会社勤務を経て起業、小さな市場に活路を見出す
3)アメリカ市場規模は4兆円、世帯10%に普及した理由
4)市場拡大の土壌が整いつつある日本
5)郵便局と業務提携、地域の核となるサービスへの可能性
6)用途を考えるのはユーザ、求められるサービス提供を
7)トランクルームがREIT銘柄にもなる兆し

対談を終えて

セルフストレージ(レンタル収納スペース・トランクルーム)の受付・入金管理・滞納督促・残置物撤去・巡回など、滞納保証を付加したアウトソーシング事業を展開する株式会社パルマ。実質的には1969年12月に設立した同社は、2006年にこのセルフストレージ事業を開始しました。 

最近、トランクルームが随分増えてきたと感じている方も多いと思います。私自身も、自宅の周りにトランクルームができ「誰が借りるのかな。でも便利かもしれないな。」と、気になりながらも、なかなか関わっていなかったこのトランクルーム。 

色々なブランドのトランクルームがありますが、では、そのトランクルームの賃料の回収や、トランクルーム内のお掃除やメンテナンス、そういうことを一体誰がやっているのか、ということはあまり考えたことがありませんでした。今回、高野さんにお話を伺い、まさに、同社がそういう部分を担っている、ということを教えていただきました。

さらには、このトランクルームを借りたい人たちのための保証業務を、中核としてビジネスを始められた高野さん。この「裏方」としてのお仕事、ブランドや様々な業者を超え、取引できるということで、全国のありとあらゆるトランクルームの事情もご存知で、そのトランクルームを借りる人たちとのネットワークもあり、トランクルームというものを核にした、ハブの役割を担う存在となっている同社。

最近では、日本郵政からも2割の出資を受けられ、これから全国の郵便局の新たな活用方法にも、おそらく関わってこられるのだろうと思います。アメリカと比べると、40年遅れで今、このトランクルームの市場というのが日本で広がりつつありますが、多分そのカギを握る会社の一社なのではないかと思います。

そういう意味では、同社がこれからどんな風にビジネスを拡大されていかれるのか、どういう組織と連携していかれるのか要注目ですし、新しい市場が生まれてくる、そんな感じがします。ぜひ、高野さんのお話をチェックしてみてください。


会社データ

URL http://www.palma.jp/
設 立 1969年12月
上 場 2015年8月 東証マザーズ
銘柄コード 3461(Yahoo!で株価を見る
資本金 578百万円(2018 年5月7日時点)
従業員数 41名(契約社員・アルバイト含む)
主な業務 セルフストレージ事業向けビジネスソリューションプロバイダー
・ ビジネスソリューションサービス:滞納保証付きビジネスプロセスアウトソーシングサービス
・ ITソリューションサービス:WEB予約決済及び在庫管理システム等
・ ターンキーソリューションサービス:施設開発販売及びプロパティマネジメント



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